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日本カメラ博物館講演会


「コニカミノルタ技術の融合」

「α‐7デジタルの絵づくり技術」
「α‐7デジタルの内蔵手ぶれ補正技術」

2005年7月23日(土)
−開催のお知らせ−



 日本カメラ博物館では来る2005年7月23日(土)に、現在開催中の特別展「コニカミノルタ展」革新を求めて〜チェリー手提暗函からα-7デジタルまで〜に関連し、講演会を開催いたします。
 今回の講演会では、現在、コニカミノルタフォトイメージング株式会社においてデジタルカメラの開発でご活躍されている、鎌田裕子氏と田中義治氏をお迎えします。
 世界初のボディ内蔵手ぶれ補正機構を採用したデジタル一眼レフカメラ「α-7デジタル」に関して、技術者の視点からそれぞれが担当したデジタルカメラの「絵づくり」と独自のCCDシフト方式「手ぶれ」補正技術についてご講演いただきます。

◆「α-7デジタルの絵づくり技術」
   鎌田裕子氏(コニカミノルタフォトイメージング株式会社 CS総括部 カメラCS部)

 写真の画質、階調などの表現について研究されている鎌田氏が「自然で印象的な質感描写」をコンセプトとして開発された「α-7デジタル」の画質についての考え方と、実際の「色再現」「階調再現」等の画質特性の開発について解説する。

◆「α-7デジタルの内蔵手ぶれ補正技術」
   田中義治氏(コニカミノルタフォトイメージング株式会社 カメラ事業部 開発部)
 手ぶれ補正技術は単に手ぶれによる失敗写真を減らすばかりでなく、今まで撮れなかった シーンでも撮影が可能になると言う意味で、写真の表現領域を広げてくれる技術と言える。
 「α-7デジタル」の開発において、田中氏が取り組んだ、ボディ内蔵CCDシフト方式手ぶれ補正技術を中心に、手ぶれの検出とその補正技術について解説する。


 今回は、話題のカメラの開発に携わったお二方から、直接興味深いお話を聞くことができる大変貴重な機会です。

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