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日本カメラ博物館講演会

日本のカメラ技術100年 [前編] 1900〜1960年代

2009年12月13日(日)
−開催のお知らせ−

講師:島 和也氏
日本カメラ博物館運営委員

受講料:300円(友の会会員は無料)
※受講券提示でお一人様一回のみ博物館入館が無料



日本カメラ博物館では、来る2009年12月13日(日)に、現在開催中の特別展「メイド・イン・ジャパン  日本のカメラ100年の歩み」に関連し、講演会「日本のカメラ技術100年[前編] 1900〜1960年代」を開催いたします。
日本のカメラ産業は、工業製品として日本最初の量産型カメラとされる「チェリー手提暗函」(1903年)の発売を皮切りに、カメラ生産国としての第一歩を踏み出します。初期はボックスカメラやハンドカメラなどを製造していましたが、世界の潮流に合わせるかたちで、ライカやローライフレックスなどの外国製カメラを手本として、より精密な金属製小型カメラの製造へと移行します。1950年代には主要製品を35ミリ一眼レフカメラへとシフトし、欧米の後追いから脱却し独自の道を歩み始め、1960年代には電子技術の導入による自動 露出(EE=AE)を実現するなど、日本のカメラ技術は世界の中で急速に存在感を増していきました。
今回の講演会では、1900年代から1960年代までの日本のカメラ技術の変遷を、時代背景なども交えながら解説いたします。


島 和也(しま かずや) 略歴
日本カメラ博物館運営委員、カメラ研究家。1940年東京日本橋生まれ。株式会社コパルでシャッターや8ミリカメラ、テープレコーダーなどの設計を担当。著書に「ステレオ写真入門」(1979年 朝日ソノラマ刊)。


開催概要は以下のとおりです。

[開催概要]
  ●タイトル 日本カメラ博物館講演会
「日本のカメラ技術100年 [前編] 1900〜1960年代」
●講師 島 和也(しま かずや)
日本カメラ博物館運営委員
●開催日時 2009年12月13日(日曜日)午後1時〜4時 (12時30分開場予定)
●場所 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
(東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車4番出口より徒歩1分)
●応募方法 日本カメラ博物館にて直接受付、または電話にて受付
  お申込み・お問合せ先:03−3263−7110
●定員 100名
●受講料 300円(日本カメラ博物館友の会会員は無料)
 ※受講券提示でお一人様一回のみ博物館入館が無料


次回開催予定
2010年1月16日(土)「日本のカメラ技術100年[後編] 1970〜2009」
講師:市川泰憲 (日本カメラ博物館運営委員、元月刊『写真工業』編集長)



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