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財団法人日本カメラ財団

「ライカ -思い出の未来-」

2010年5月30日(日)
−開催のお知らせ−

講師:アンドレアス・カウフマン氏
(ライカ・カメラ社社主)
通訳:竹田正一郎氏

受講料:300円(友の会会員は無料)
※受講券提示でお一人様一回のみ博物館入館が無料



財団法人日本カメラ財団(JCII)では、来る2010年5月30日(日)に、ライカ・カメラ社社主のアンドレアス・カウフマン氏をお招きして、講演会「ライカ -思い出の未来-」を開催いたします。

カウフマン氏は、シュトゥットガルト大学で文学博士過程を修了し教員となりますが、その後ビジネスコンサルタントを開業し、数々の事業経営に参画します。2004年には資産運用会社であるACM社社長としてライカ・カメラ社の大株主となり、現在では同社のほとんどの株式を取得しています。

ライカはいうまでもなく確かな技術と多くの逸話に彩られたカメラですが、カウフマン氏はライカというカメラについて、ある人にとっては「過去の思い出」であり、ある人にとっては「第一線の道具」であり、またある人にとってはデジタル技術を結集した「未来のカメラ」であると述べています。そのうえで氏は、「伝統の基礎にたった未来のライカの創造」を志すべきであると考えます。

今回の講演会は「ライカ ?思い出の未来-」と題し、ライカの最近の開発状況や、IT産業におけるデジタルイメージング技術、現在と未来のレンズ、ライカのデザインやブランド力など、ライカのよき 伝統を継承しつつデジタル時代へと向ってゆくライカ・カメラ社の未来への展望を、カウフマン氏に じっくりとお話いただきます。

ライカ・ファンはもちろん、映像関連の団体や学校に所属する方や、ビジネスマン、学生などにもお薦めできる内容となっております。

なお、開催概要は以下のとおりです。


アンドレアス・カウフマン氏 略歴
1953年ドイツ・マンハイム生まれ。1973年シュトゥットガルト大学入学。後にドイツ文学博士課程修了。1992年FRAPAG産業持株会社などの監査役会会員就任。1999年ビジネスコンサルタント業開業。2002年ACMプロジェクト開発社を設立。2004年同社がライカ・カメラ社の株式27.4%、2006年過半数取得(2010年現在96.83%)。現在、ACMプロジェクト開発社社長ほか数社の監査役会会員。文学、演劇、音楽などへの造詣が深く、音楽祭、博物館の協賛会員、スポンサーを務める。


開催概要は以下のとおりです。

[開催概要]
  ●タイトル 財団法人日本カメラ財団講演会
「ライカ -思い出の未来-」
●講師 アンドレアス・カウフマン氏
ライカ・カメラ社社主
●通訳 竹田正一郎氏(カメラ研究家)
●開催日時

2010年5月30日(日曜日)午後1時〜3時30分
(12時30分開場予定)

●場所 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
(東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車4番出口より徒歩1分)
●応募方法 日本カメラ博物館にて直接受付、または電話にて受付
  お申込み・お問合せ先:03−3263−7110
●定員 150名
●受講料 300円(日本カメラ博物館友の会会員は無料)
 ※受講券提示でお一人様一回のみ博物館入館が無料

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