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秋山武雄作品展「青べかの消えた街―1954〜1969・浦安―」  関連イベント


秋山武雄氏 講演会

―1954〜1969・浦安―

「青べかの消えた街」

平成25(2013)年7月6日(土) −開催のお知らせ−



 JCIIフォトサロンでは、来る2013年7月2日(火)から8月4日(日)まで、秋山武雄作品展「青べかの消えた街―1954〜1969・浦安―」を開催いたします。この展示に合わせて、7月6日(土)に秋山武雄氏の講演会を予定しております。

 広大な埋め立て地にそびえるビル群や東京ディズニーランドで有名な現在の浦安からは想像もつかない、昭和29年から44年に撮られた半農半漁の農村で暮らす人々を追った作品群をご覧いただきます。

 貝や海苔採りに使われた一人乗りの「べか船」が舟溜りに所狭しと集まった様子や、芝居の書き割りのように立ち並んだ家、漁に使う道具の手入れをする人々、凧揚げをする子供たちなど、スナップ写真の名手である秋山氏ならではの、遠く過ぎ去った日々に哀愁を纏わせた、昔懐かしい作品群をご覧いただきながら当時の撮影エピソードを語っていただきます。

 

秋山 武雄(あきやま たけお)

1937年、東京下町浅草橋に生まれる。1954年、千葉県浦安町(現・浦安市)を撮り始める。1958年、NHKテレビ懸賞写真コンテストで全国1位となりテレビ出演し、木村伊兵衛氏と対談する。1963年、写真仲間と写真集団「むぎ」を作り代表となる。グループ展多数開催。NHKテレビ、民放テレビ、雑誌などで東京の古い写真を多数発表。写真集団むぎ代表、ニッコールクラブ会員、ニッコールクラブ浅草支部長。

 アサヒカメラ誌年度賞受賞(1979年、1981年)、日本カメラ誌年度賞受賞・招待作家となる(1985年)、読売写真大賞受賞(1989年)、第18回土門拳文化賞・奨励賞受賞(2012年)


開催概要は下記のとおりです。

[開催概要]
●開催日時 2013年7月6日(土) 14:00〜16:00(開場13:30の予定)
●場所 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
(東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車4番出口より徒歩1分)
●応募方法 JCIIフォトサロンにて直接受付、または電話にて受付
  お申込み・お問合せ先:03−3261−0300
●定員 100名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
※座席指定はございません
●受講料 300円(「日本カメラ博物館友の会会員」、「JCIIフォトサロン友の会会員」は無料)

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