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日本カメラ博物館講演会

「田中長徳 “らいか”を語る」

講師:田中 長徳(写真家)

2014年5月17日(土)午後1時〜3時
−開催のお知らせ−

受講料:300円(友の会会員は無料)
※受講券提示でお一人様一回のみ博物館入館が無料



日本カメラ博物館では、2014年3月11日から6月22日まで特別展『世界のライカ型カメラ -小型精密カメラの進化と発展-』を開催しますが、来る5月17日(土)に、この特別展に連動して、写真家でありクラシックカメラ研究家でもある田中長徳氏をお招きし、講演会「田中長徳 “らいか” を語る」を開催します。

田中長徳氏は、40年来「ライカ」を愛用していますが、20歳代に東京に吹き荒れた学生デモの取材で、当時高価だった「ライカM2」を機動隊放水車の放水でダメにするのが惜しくて、偶然中古で買った「レオタックス」を使い始め、それがライカ並の働きをするカメラであることを発見しました。
以来、「ライカ」と並んで「らいか」を愛用しています。

この「らいか」とは、田中長徳氏がライカコピーカメラ(ライカ型カメラ)を指すときの表記です。また、田中氏が主宰する「偽ライカ愛好会」には外国会員もいるので、アルファベット表記では便宜上本物を「LEICA」、ライカコピーカメラは小文字表記で「leica」として区別しています。

その田中長徳氏に、“らいか”(世界のライカ型カメラ)の魅力について、さまざまなカメラのエピソードとともに、今回は“カメラ民俗学”から見た“ライカ”と“らいか”のブランド戦略についてお話ししていただき、さらには、お気に入りのカメラとレンズなどについても語ってもらいます。

 


    田中 長徳 (たなか ちょうとく)氏 略歴

1947年東京都生まれ。1970年日本大学芸術学部写真学科卒業、1973〜80年ウイーン、1982〜83年ニューヨークに住む。ライカなどカメラに関連した著作物が多く、ブログ「ペンペンチョートクカメラ日記」を発信中。


開催概要は以下のとおりです。

[開催概要]
  ●タイトル 日本カメラ博物館講演会 「田中長徳“らいか”を語る」
●講師 田中 長徳 (たなか ちょうとく)
(写真家)
●開催日時

2014年5月17日(土曜日)午後1時〜3時(12時30分開場予定)

●場所 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
(東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車4番出口より徒歩1分)
●応募方法 日本カメラ博物館にて直接受付、または電話にて受付
  お申込み・お問合せ先:03−3263−7110
●定員 100名(座席指定なし・先着順)
●受講料 300円(日本カメラ博物館友の会会員・フォトサロン友の会会員は無料)
 ※受講券提示でお一人様一回のみ博物館入館が無料
 ※当日講演前に博物館ご見学の方は、入館受付時に講演会参加の旨お伝えください