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鳥海早喜+白山眞理講演会

「彼らがドイツで目指したものは、」

2018年6月9日(土) 14:00〜16:00
−開催のお知らせ−



 JCIIフォトサロンでは、来る2018年6月5日(火)から7月1日(日)まで「金丸重嶺vs名取洋之助――オリンピック写真合戦 1936」を開催いたします。

 この展覧会に合わせて、6月9日(土)に日本大学芸術学部写真学科専任講師の鳥海早喜氏と一般財団法人日本カメラ財団調査研究部長の白山眞理による講演会を開催いたします。

 ナチス政権下で行われたオリンピックで、金丸、名取どのように撮影したのか、二人の関係やオリンピックでの写真合戦について、そして、この旅が彼らにもたらした影響について、写真史の観点からの深い考察を伺うことが期待されます。

 

鳥海 早喜(日本大学芸術学部写真学科専任講師)
1984年生まれ。博士(芸術学)。専門は写真史。主要論文は「日本写真史における写真歴史展覧会の開催意義に関する研究−「写真100年展―日本人による写真表現の歴史展」を中心にして」、「金丸重嶺研究―新興写真時代の活動と初期写真教育を中心に」。2017年には展覧会「写真家金丸重嶺 新興写真の時代 1926-1945」(日本大学芸術学部芸術資料館)を企画構成。共著に『レンズが撮らえた日本人カメラマンの見た幕末明治』(山川出版社、2015年)などがある。2011年に日本写真芸術学会奨励賞受賞。

白山 眞理 (一般財団法人日本カメラ財団調査研究部長)
1958年東京都生まれ。博士(学術)。写真史研究に基づく展覧会企画などに携わる。JCIIフォトサロンにて展覧会「秘蔵写真 伝えたかった中国・華北―京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真」(2016年)、「マスタープリンター 斉藤寿雄」(2017年)などを企画構成。著書は『名取洋之助』(平凡社、2014年)、『〈報道写真〉と戦争』(吉川弘文館、2014年)。監修・解説に『週刊サンニュース 復刻版』(国書刊行会、2017年)など。2003年に日本写真芸術学会学術賞、2014年に日本写真学会学術賞、2015年に日本写真協会賞学芸賞を受賞。


開催概要は下記のとおりです。

[開催概要]
  ●タイトル 鳥海早喜+白山眞理講演会
「彼らがドイツで目指したものは、
●開催日時 2018年6月9日(土) 14:00〜16:00 (開場13:30)
●場所 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
(東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車4番出口より徒歩1分)
●応募方法 JCIIフォトサロンにて直接受付、または電話にて受付
  お申込み・お問合せ先:03−3261−0300
●定員 90名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
●受講料 300円(友の会会員・学生は無料)
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