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岡塚章子・井桜直美 トークショー

「“はなのかげ”を語る」

2019年2月23日(土) 14:00〜16:00
−開催のお知らせ−



 JCIIフォトサロンでは、古写真シリーズの37回目として、来る2019年2月5日(火)から3月3日(日)まで、明治の写真展 “華影(はなのかげ)” 華族たちの絵画主義 ピクトリアリズムを追って」を開催いたします。

 この展示に合わせて、2月23日(土)に江戸東京博物館都市歴史研究室長の岡塚章子氏をお招きし、古写真研究家(日本カメラ博物館)の井桜直美とのトークショーを開催いたします。

 写真家の小川一真(おがわかずまさ)と洋画家の黒田清輝(くろだせいき)による印画評と採点が行われ、絵画的な写真作品の追及(ピクトリアリズム)を目指していた、華族の写真愛好家による同人誌と言える写真集「華影」について、専門家二人にたっぷりと語っていただく予定です。

岡塚 章子(おかつか あきこ)
1990年から東京都写真美術館に学芸員として勤務。その後東京都庭園美術館を経て、現在、東京都江戸東京博物館都市歴史研究室長。博士(芸術学)。主要展覧会企画に「日本近代写真の成立と展開」(1995)、「写された国宝」(2000)、「庭園植物記」(2005)、「建築の記憶」(2008)、「横山松三郎」(2011)、「浮世絵から写真へ」(2015)など。2012年日本写真協会賞学芸賞、2015年美連協カタログ論文賞優秀論文賞を受賞。

井桜 直美(いざくら なおみ)
平成3年(1991)より幕末、明治、大正期の写真の収集及び研究に没頭。平成5年(1993)古写真を専門に、雑誌に執筆や販売、貸出などを行う「桜堂」を始める。平成12年(2000)『セピア色の肖像』(朝日ソノラマ)を出版。平成16年(2004)より、日本カメラ博物館の古写真研究員として勤務。


開催概要は下記のとおりです。

[開催概要]
  ●タイトル 岡塚章子・井桜直美 トークショー
「“華はなのかげ影”を語る」
●講師 岡塚章子(江戸東京博物館都市歴史研究室長)・
井桜直美(古写真研究家)
●開催日時 2019年2月23日(土) 14:00〜16:00(開場13:30)
●場所 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
(東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車4番出口より徒歩1分)
●応募方法 JCIIフォトサロンにて直接受付、または電話にて受付
  お申込み・お問合せ先:03−3261−0300
●定員 100名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
●受講料 300円(友の会会員・学生は無料)
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