会期
|
タイトル
|
|
|
フォトグループNOMADO写真展
|
|
デジタルではなくフィルムにこだわり続ける男性6人のグループ写真展。各地の印象深い風景を中判、35mm等のフィルム収め、年一回桜の季節に発表。約40点(カラー)展示。
|
4月8日(火)
〜13日(日)
|
木村万之写真展
「旅路を謳う」
|
 |
外国への旅は憧憬に始まり、彷徨が流浪の旅となった。旅先で見る日本の「日の丸」は回帰の信号であり「旅路を謳う」の主題でもある。1970年代からの撮影フィルムをデジタル化し、国産バライタ調インクジェット紙を使い、モノクロームプリントの暗室から明室を試みた55点を展示。
|
|
2007鹿沼の観光写真展
|
|
栃木県鹿沼市は、日光例幣使街道の要所として発展し、日光の文化の影響を大きく受けました。鹿沼市の伝統行事や自然景観などを題材に、鹿沼市観光物産協会が主催した写真コンテスト「2007鹿沼の観光写真」に応募された作品の中から、上位に選ばれた入賞作品を発表。日光の彫刻の技を受け継いだ「彫刻屋台」、その屋台が繰り出す「鹿沼ぶっつけ秋祭り」やきれいな清流と自然が残る「古峰ヶ原高原」、「大芦渓谷」など、約45点(カラー)の作品を展示。
|
|
佐藤昭一写真展
「想像の花色」
〜イメージに染まる花たち
|
|
鮮やかな色彩で魅せる草花を、カラーではなくあえてモノクロームで表現することで、更に豊かさを感じさせる作品。こだわりにチャレンジした白黒写真、約40点を展示。
|
|
-INDONESIA LATEST 10 YEARS-
外務省日本インドネシア友好50周年
認定事業
「Indonesia Japan Photo Exhibition
2008」
|
|
国際文化交流を目的に、インドネシア全土から集められた生活の息づく写真約100点を展示。多様性の中に生まれた文化、民族、風土など、この10年のインドネシアに焦点を当て、現地の人々が撮影した写真を通して「生の」インドネシアを紹介。今年2008年夏には、日本で撮影された写真をインドネシアで展示、巡回予定。*
Indonesia Japan Photo Exhibition 2008は、外務省日本インドネシア友好50周年認定事業です。(インドネシア
ジャパン フォト エキシビジョン実行委員会 http://www.ijpe.net )
|