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日本カメラ博物館開館10周年記念特別展

「夫婦で集めたカメラの歴史展」

〜ミッシェル・オーエ夫妻から日本カメラ博物館への伝承〜


 日本カメラ博物館(館長:森山 眞弓)では、平成10(1998)年10月6日(火)から平成11(1999)年5月9日(日)までの期間、オーエ(AUER)夫妻から日本カメラ博物館に伝承されたカメラを一堂に集めて披露する特別展「夫婦で集めたカメラの歴史展」を開館10周年記念展として開催いたします。

 オーエ夫妻の夫 ミッシェル・オーエ(Michel AUER)氏は、12歳から写真を撮りはじめ、妻 ミシェール(Michele)氏も、少女時代からカメラの収集を趣味としていたといいます。
 オークションでの偶然の出会いをきっかけに夫婦となったふたりが集めたカメラは、一時は3千点にもなりました。

 そのコレクションの中から、カメラ史の節目節目に位置づけうる、よりすぐりの 310 点が、平成3(1990)年6月、当館にやってまいりました。

ジルー・ダゲレオタイプカメラ  写真機の前史を物語る「カメラオブスキュラ」から、世界で最初に市販されたカメラである「ジルー」ダゲレオタイプカメラ(1839(天保10)年:写真)、さらに、外観からはとてもカメラとはおもえないさまざまな形状のスパイカメラなど、草創期のカメラを中心に、近代35mm(135)判カメラの始祖とも呼ばれる 「ライカ I (A) 型」にいたるまでの逸品、珍品を揃えております。

 今回の特別展「夫婦で集めたカメラの歴史展」では、単なる個人コレクションにとどまらない、カメラの歴史を辿る(たどる)うえにおいて貴重なわたしたちの財産として、バラエティに富む全 310 点を展示し、新鮮で強烈な衝撃をみなさまにおおくりいたします。

タイトル 日本カメラ博物館開館10周年記念特別展
「夫婦で集めたカメラの歴史展」
〜ミッシェル・オーエ夫妻から日本カメラ博物館への伝承〜

(展示点数 310 点)
開催期間 平成10(1998)年10月6日(火) 〜11(1999)年5月9日(日)
(ご好評にお応えし、当初予定の〜4月4日までの会期を、〜5月9日(日)までに延長いたしました。)
常設展等 「日本の歴史的カメラ」(展示点数約 300 点)
「日本カメラ新製品コーナー」
開館時間 10:00〜17:00
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日)および年末年始など当館が定める休館日
入館料 一般 300 円、小・中学生 100 円
団体割引(10名以上)一般 200 円、小・中学生 50 円
所在地 東京都千代田区一番町25番地 JCII 一番町ビル(地下1階)

*文中の会社名、製品名は、各社の商標、登録商標です。


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