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日本カメラ博物館 特別展

 

写真を変えるカメラの魔法

〜素敵な写真のつくり方〜


開催期間:2018年7月3日(火)〜10月14日(日)



 
写真を変えるカメラの魔法


(上・露出計)「セコニック スタジオ S」 1957(昭和32)年 セコニック(日本)
(中・アルバム)19世紀の写真アルバム
(下・カメラ)「トプコン 35」 1953(昭和28)年 東京光学機械(日本)
(前面・シャッター)「DSコパル」 製造年不詳 コパル(日本)
※イメージ写真です

 

日本カメラ博物館(館長 森山眞弓)では、2018年7月3日(火)から10月14日(日)まで、特別展「写真を変えるカメラの魔法 〜素敵な写真のつくり方〜」を開催します。

近年、スマートフォンやSNSなどの普及により、日常的に写真に親しむ人々が大幅に増加しています。しかし、撮影はスマートフォンのカメラ機能やアプリまかせの人も多く、また本格的なカメラを買ったものの思うように使いこなせていないなどの声がきかれることもあります。

そこで今回の展示では、カメラの撮影技法を“カメラの魔法”と称して、カメラとともにいろいろな技法や作例写真、また撮影に役立ち、カメラを持つことが楽しくなるさまざまな写真用品を紹介し、「カメラを使うことで何ができるのか」を提案いたします。

夏休み時期の開催ということもあり、若年層をはじめとする初心者にむけて「カメラ」で撮影する ことの魅力を紹介し、「カメラ」を使って撮りたくなる、「カメラ」が欲しくなる展示を行います。

また、本展示に関連したイベントとして、夏休み期間中に小中学生とその保護者を対象としたワークショップや、イベントを開催する予定です。

 

● 展示予定より


≪レンズの魔法≫
レンズ交換ができるカメラでは、交換レンズを活用して写真の印象と効果を、綺麗な画質で変えることができます。

≪シャッターの魔法≫
シャッター速度を変えることができるカメラでは、物の動きを止めたり長い時間を写しこんだり、写真の 印象と効果を変えることができます。

≪絞りの魔法≫
レンズに内蔵されている「絞り」を変化することでピントの合う範囲や背景などが調整でき、写真の印象と効果を変えることができます。

≪感度の魔法≫
カメラの光に反応する能力(感度)を変えると、手ぶれの防止や、絞りやシャッター速度をさらに有効に 活用することができるなど、写真の表現が広がります。

≪ピントの魔法≫
ピントの位置設定で、撮りたいものを明確にするなど写真の印象と効果を変えることができます。

≪構図の魔法≫
カメラには多機能なファインダーやモニターを装備しているものがあります。それを見ながら物の配置や比率を工夫することで写真の印象と効果が変わります。

≪光の魔法≫
エレクトロニックフラッシュ(ストロボ)やレフ板を使用して、光のあて方ひとつで写真の印象と効果を変えることができます。

≪フィルターの魔法≫
レンズに装着する光学フィルターや、カメラに内蔵されている画像効果(エフェクト)を活用することで、 写真の印象と効果を変えることができます。

≪プリントの魔法≫
同じ写真でも、プリンターやプリントの紙を変えることで写真の印象を変えることができます。また、調節 されたパソコン用モニターを使用することで、よりイメージに合ったプリントに仕上げることができます。

≪魔法のアイテム≫
三脚、露出計、ストラップなど、いろいろな撮影用品を使うことで、写真の表現領域が広がり、カメラをもつことが楽しくなります。


(展示予定機種は変更される場合があります)


※ここに記載したカメラ名は展示予定機種の一部です。


タイトル 日本カメラ博物館 特別展
「写真を変えるカメラの魔法 〜素敵な写真のつくり方〜」
開催期間

2018年7月3日(火)〜10月14日(日)

展示品

カメラの撮影技法を“カメラの魔法”と称して、カメラとともにいろいろな技法や作例写真、また撮影に役立ち、 カメラを持つことが楽しくなるさまざまな写真用品を紹介し、「カメラを使うことで何ができるのか」を提案。

関連イベント

7/21(土)〜8/31(金)
カメラ&フォトギャラリーめぐりスタンプラリー

親子で参加!カメラと写真のワークショップ

夏休みの自由研究に最適!
館内のフロアレクチャーをいたします。
・世界で最初のカメラはいつ発表されたの?
・古い日本のカメラはどんなもの?
お子さま、学生の皆様のご質問に学芸員が解説をいたします。
お気軽にお声掛け下さい。
(※学芸員が不在の場合もございますのでご了承ください。
  ご予約を承ることもできます。お電話にてお問い合わせください
  03-3263-7110 まで。)

常設展等 常設展として世界最初の市販カメラ「ジルー・ダゲレオタイプカメラ」、「日本の歴史的カメラ」約300点、「ライカコーナー」、「カメラのおもちゃコーナー」、「カメラ体験コーナー」、「分解パネルコーナー」などを展示
開館時間 10:00〜17:00
休館日

毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日)

入館料 一般 300 円、中学生以下 無料
団体割引(10名以上)一般 200 円
所在地 102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCII 一番町ビル(地下 1 階)
交通機関
東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車 4 番出入口より徒歩 1分
東京メトロ有楽町線麹町駅下車 3 番出入口より 徒歩 8 分
都営バス「都03 グリーンライン(四谷駅=半蔵門=日比谷=銀座四 =晴海埠頭)」半蔵門停留所下車 徒歩 4 分

駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮くださいませ。
JR東京駅からは、東京メトロ丸の内線東京駅→大手町駅にて半蔵門線に乗り換えると便利です。

※詳細は「アクセス・利用案内」のページをご覧下さい。
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