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立木 義浩 作品展「人間列島」







陳 昌鉉さん(バイオリン製作者)
tatsuki yoshihiro



 JCIIフォトサロンでは、来る2006年1月5日(木)から1月29日(日)まで、立木義浩作品展「人間列島」を開催いたします。

 時代の波に流されることなく、いつでも新鮮な作品を作りつづける立木義浩氏。「家族の肖像」(1988〜1990年、文藝春秋・週刊文春)、「親と子の情景」(1994〜2001年、サンデー毎日)、そして「人間列島」(2001年〜、サンデー毎日)へ、タイトルとともにテーマを少しずつ絞りながらも、人間好きな氏ならではの視点で一人一人の輝きに焦点を合わせ、ポートレート撮影を続けています。人と人とが出会った瞬間に生まれる、二度とは表わすことのできない情感を切り取った作品からは、氏の人間へ寄せる愛情と、少年のような好奇心を感じとることができます。

 今回の作品展では、「サンデー毎日」誌で連載中の『人間列島』の中から伊東四朗(コメディアン)、大賀典雄(ソニー名誉会長)、小宮康孝(江戸小紋染色職人)、鈴木重子(歌手)、津川雅彦(俳優)など(敬称略)、さまざまな分野において活躍する人びとのポートレート、約100点(全作品モノクロ)を展示します。

作品展にともない、会期中の1月21日(土)に「立木義浩スライドトークショー」を開催致します。


立木 義浩 (たつき よしひろ)
1937年、徳島市に生まれる。1958年、東京写真短期大学(現・東京工芸大学)卒業。アドセンター設立と同時にカメラマンとして参加。1969年、フリーとなり女性写真の分野で多くの作品を発表する一方、広告・雑誌・出版・映像など幅広い分野で活動を展開中。    
 写真集に「東寺」(1999年)、「世界ウィスキー紀行」(2000年)、「KOBE・ひと」(2001年)、「およう」(2002年)、「貴乃花道」(2003年)、「里山の肖像」「火火」(2004年)、他多数。
 近年の個展は「東寺」「親と子の情景供廖複隠坑坑糠)、「KOBE・ひと」(2001年)、「およう」「一滴の旅情(ハウステンボス)」(2002年)、「after the working・8×10」「桂林」「旅の途中で」(2003年)、「里山の肖像」「AFRICAN PARTY NIGHT」(2004年)、「火火」「ひと まち 笑顔 こうべ」「イッセー尾形 in GERMANY」(2005年)、他。


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