2021年4月の写真展スケジュール
会期
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タイトル
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3月30日(火) |
Picの会二人展 |
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報道・出版関係等のOB・現役プロカメラマンとアマチュアカメラマンで結成された「Picの会」の会員である藤代眞義・湯山浩史の2名による写真展。それぞれのテーマ「永遠の一瞬」(藤代)・「流れと添う」(湯山)に沿った作品、約50点(半切)を展示。 | ||
4月6日(火) |
かもめの会写真展 |
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カモメをシンボルとする東海大学に学んだ9人の作品展。ほとんどは写真界に籍を置いてから知り合った、世代を超えたメンバー。プロもいるが、写真が好きということでは負けないメンバーによる作品、約50点を展示。 | ||
4月13日(火) |
写真懇話会写真展 |
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毎月第3土曜日にJCII会議室に集う写真・カメラ好きの会“写真懇話会”による写真展。コロナ禍で例会が開けないが、皆で写真展を開き乗り切ろうと、アマチュア愛好家、コレクター、カメラマン、技術者と多彩なメンバーによる作品、約50点を展示。 |
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4月20日(火) |
地球異変 災害列島・日本 |
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2011年3月11日の東日本大震災から10年、日本列島は熊本の大地震を始め、異常気象による巨大台風や土砂崩れ、洪水、河川の決壊、氾濫、浸水など複合災害が連続している。日本の代表的写真家49人が、今の日本の実像をリアルに再現した作品、約70点を展示。 【参加写真家(49人)】 芥川仁、安達洋次郎、井沢雄一郎、石川文洋、石川梵、岩波友紀、上田聡、上野祥法、江成常夫、大石芳野、尾崎幸司、柿木正人、Q.サカマキ、清藤拡文、熊谷正、熊切圭介、倉田耕一、桑原史成、小松健一、権徹、酒井憲太郎、佐々木康、佐藤文則、新藤健一、須賀次郎、鈴木渉、高橋邦典、田沼武能、豊田直巳、長野良市、中村征夫、西宮正明、野澤亘伸、野田雅也、野町和嘉、芳賀日向、長谷川健一(特別参加)、花井尊、羽永太朗、原田浩司、光幸國、福本敏雄、細江英公、村山嘉昭、桃井和馬、森住卓、八尋伸、山口勝廣、渡辺幹夫 |
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4月27日(火) |
第一回 写真光学研究会 写真展 |
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「ノン・ライツRF友の会」から改名後、初の写真展。今回のテーマは古今東西ダブルガウス型レンズで撮影した写真で、希少なレンズから大衆機に至るまで、その進化と拡張の光学史を7名の会員が自由に探求した作品、約50点を展示。 |
開館時間
10:00~18:00
入場料
無料
休館日
毎週月曜日
所在地
東京都千代田区1番町25番地 JCIIビル地下1階