カメラのしくみ① 「カメラのしくみ ~カメラの中はどうなっているの?~」
カメラには色々な種類がありますが、どれも基本的なつくりは同じです。
しかし、どんなカメラもおおまかなつくりは同じです。 小さな箱があり、一つの面にレンズ、反対側にフィルムがあります。そして、レンズとフィルムの間に光の量を調節する絞りとシャッターがおかれています。 外から入ってきた光はレンズを通り、フィルムに当たります。フィルムは光に反応して、外の景色が写ります。フィルムについてのくわしい説明は「フィルムのしくみ」で紹介しています。 |