日本カメラ博物館講演会「カメラ技術の進化を語る~銀塩からデジタルまで~」
開催日:2008年3月30日(日)
講師:市川泰憲氏
月刊『写真工業』(写真工業出版社)編集長
受講料:300円(友の会会員は無料)
※受講券提示でお一人様一回のみ博物館入館が無料
日本カメラ博物館では、来る2008年3月30日(日)に、講演会「カメラ技術の進化を語る ~銀塩からデジタルまで~」を開催いたします。
今回の講演会では、月刊『写真工業』(写真工業出版社)編集長の市川泰憲氏を講師にお迎えし、カメラ技術の歴史的な遷り変わりや、急速な進歩により新たなステージへと向かいはじめたデジタル写真技術の動向を、銀塩(フィルム)との比較を交えながら、機種やメーカーなど具体例を挙げてお話いただきます。
市川 泰憲(いちかわ やすのり)氏 略歴
カメラ雑誌月刊『写真工業』(写真工業出版社)編集長。1970年東海大学工学部光学工学科卒業。同年写真工業出版社入社、月刊『写真工業』編集部に配属。1983年から編集長。1990年から日本カメラ財団歴史的カメラ審査委員。日本 写真協会、日本写真芸術学会、日本写真学会会員、東京工芸大学芸術学部写真学科非常勤講師。
開催概要は以下のとおりです。
[開催概要]
- タイトル
日本カメラ博物館講演会
「カメラ技術の進化を語る ~銀塩からデジタルまで~」 - 講師
市川 泰憲(いちかわ やすのり)氏
月刊『写真工業』(写真工業出版社)編集長 - 開催日時
2008年3月30日(日曜日)午後1時~3時 (予定) - 場所
東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
(東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分) - 応募方法
日本カメラ博物館にて直接受付、または電話にて受付
お申込み・お問合せ先:03-3263-7110 - 定員
150名 - 受講料
300円(日本カメラ博物館友の会会員は無料)
※受講券提示でお一人様一回のみ博物館入館が無料