日本カメラ博物館講演会「~魅力的でメモリアルなカメラを語る~ 消え去ったブランドのカメラたち」
開催日:2008年4月26日(土)
講師:萩谷 剛 氏
(元『カメラレビュー クラシックカメラ専科』編集長)
受講料:300円(友の会会員は無料)
※受講券提示でお一人様一回のみ博物館入館が無料
日本カメラ博物館では、来る2008年4月26日(土)に、特別展「ペトリ、ミランダ、ヤシカ…今はなき昭和のカメラ」に関連し、講演会~魅力的でメモリアルなカメラを語る~ 消え去ったブランドのカメラたちを開催いたします。
今回の講演会では、元『カメラレビュー クラシックカメラ専科』(朝日ソノラマ)編集長の萩谷剛氏を講師にお迎えし、トプコンREスーパー、ズノーカメラ、レオタックスGからアイレス35、アルコ35、ネオカ35など現在はカメラ製造を行っていない昭和のカメラやブランド、メーカーについて、その歴史と生み出された カメラたちの今日的な意義をお話いただきます。
萩谷 剛 (はぎや たけし)氏 略歴
1952年東京生まれ。東京工芸大学短期大学部写真応用科卒業。元『カメラレビュー クラシックカメラ専科』編集長。
現代におけるクラシックカメラの再評価と、1910~1930年代の日本の芸術写真全般をテーマに活動している。
開催概要は以下のとおりです。
[開催概要]
- タイトル
日本カメラ博物館講演会
~魅力的でメモリアルなカメラを語る~
消え去ったブランドのカメラたち - 講師
萩谷 剛 (はぎや たけし)氏
元『カメラレビュー クラシックカメラ専科』編集長 - 開催日時
2008年4月26日(土曜日) 午後1時~3時 (予定) - 場所
東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
(東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分) - 応募方法
日本カメラ博物館にて直接受付、または電話にて受付
お申込み・お問合せ先:03-3263-7110 - 定員
150名 - 受講料
300円(日本カメラ博物館友の会会員は無料)
※受講券提示でお一人様一回のみ博物館入館が無料