カメラ分解教室
開催日:2015年7月26日(日)
開講のお知らせ
※定員に達したため、締め切りました
日本カメラ博物館では、来る2015年7月26日(日)に、小中学生を対象としたワークショップ「カメラ分解教室」を開催いたします。
このワークショップでは、フィルムを使用する一眼レフカメラを分解し、歯車やバネ、レンズにプリズム。多くの部品が詰まった普段見ることができないカメラの内部から、どうやって写真が写るの?といった疑問を、自分の手を動かしながら発見し、解決してゆきます。
なお、当日はは分解するだけではなく、希望者は組み立てにも挑戦できます。
ちゃんと組み立てられるかな…?
開催概要は以下のとおりです。
タイトル
日本カメラ博物館ワークショップ「カメラ分解教室」
講師
本博物館学芸員
開催日程
2015年7月26日(日)午後1時から午後5時 終了予定
場所
JCIIビル内会議室、暗室(日本カメラ博物館となり、フォトサロンのあるビル)
アクセス・利用案内 をご覧ください。
応募方法
「日本カメラ博物館」にて直接受付、または電話にて受付(「ホームページで知った」とお申し込みください)
お申し込み先:日本カメラ博物館 電話:(03)3263-7110
受講資格
小・中学生と、その保護者(必ず保護者同伴でご参加ください)
定員
10組20名 ※定員に達したため、締め切りました
受講料
500円
(注意事項)
- 必ず保護者同伴のうえでご参加ください。(小中学生のみで参加はできません)
- 分解に使用したカメラはお持ち帰りいただけません。
- 詳細な内容は、お申込みいただいた方に後日郵送にてお知らせ致します。
- 実習の進行は留意して行いますが、不慮の事故・不可抗力に起因する事故に関して、当館では一切責任を負いません。
- 受講料はお申し込み後1週間以内に日本カメラ博物館窓口にて直接お支払いいただくか、当館指定の口座へお振り込み、もしくは現金書留にてお支払いください。
- 受講料は前払いで、払い戻しは原則として行いません。