ワークショップ

カメラ分解教室

開講のお知らせ

※定員に達したため、締め切りました

分解教室

日本カメラ博物館では、来る2018年8月4日(土)に、小中学生を対象としたワークショップ「カメラ分解教室」を開催いたします。


このワークショップでは、フィルムを使用する一眼レフカメラを分解し、歯車やバネ、レンズにプリズム。多くの部品が詰まった普段見ることができないカメラの内部から、どうやって写真が写るの?といった疑問を、自分の手を動かしながら発見し、解決してゆきます。

なお、当日はは分解するだけではなく、希望者は組み立てにも挑戦できます。
ちゃんと組み立てられるかな…?


開催概要は以下のとおりです。

タイトル

日本カメラ博物館ワークショップ「カメラ分解教室」

講師

本博物館学芸員

開催日程

2018年8月4日(土)午後1時から午後5時 終了予定

場所

JCIIビル内会議室、暗室(日本カメラ博物館となり、フォトサロンのあるビル)
アクセス・利用案内 をご覧ください。

応募方法

「日本カメラ博物館」にて直接受付、または電話にて受付(「ホームページで知った」とお申し込みください)
お申し込み先:日本カメラ博物館 電話:(03)3263-7110

受講資格

小・中学生と、その保護者(必ず保護者同伴でご参加ください)

定員

10組20名 ※定員に達したため、締め切りました

受講料

500円

(注意事項)
  • 必ず保護者同伴のうえでご参加ください。(小中学生のみで参加はできません)
  • 分解に使用したカメラはお持ち帰りいただけません。
  • 詳細な内容は、お申込みいただいた方に後日郵送にてお知らせ致します。
  • 実習の進行は留意して行いますが、不慮の事故・不可抗力に起因する事故に関して、当館では一切責任を負いません。
  • 受講料はお申し込み後1週間以内に日本カメラ博物館窓口にて直接お支払いいただくか、当館指定の口座へお振り込み、もしくは現金書留にてお支払いください。
  • 受講料は前払いで、払い戻しは原則として行いません。