カテゴリー:日本カメラ博物館 図録等

M0035

戦後の日本製カメラ発展の立役者 ニコン展(M0035)

【展示期間】2003年10月28日〜2004年3月21日【紹介文】株式会社ニコンの協力を得て、プロフェッショナルからアマチュアまで、世界中の写真に関わる幅広いユーザーに支持されているニコンの揺籃期から...

M0034

カメラのメカニズム そのⅡ 「カメラの眼」(M0034)

【展示期間】2003年7月1日〜2003年10月19日【紹介文】光を採り入れて画像を作るカメラの眼「レンズ」についてテーマにとりあげ、いろいろなレンズを展示し、その特徴や、得られる効果をパネルや模型な...

M0033

日本カメラ創製展(M0033)

【展示期間】2003年4月15日〜2003年6月22日【紹介文】現存している、幕末期に作られた漆塗りの美麗な3台の「堆錦カメラ」を初めて一堂に集めて展示。また、島霞谷・隆夫妻、小川一真、中島待乳など、...

M0032

諜報部員(スパイ)が愛したカメラ 極小型カメラ展(M0032)

【展示期間】2002年11月19日〜2003年4月6日【紹介文】35ミリフィルムを使用する「小型カメラ」よりも小さな、「極小型カメラ」を展示し、それぞれカメラの機能を有し、カメラはここまで小さくできる...

M0031

カメラのメカニズム そのⅠ 「ハイ!チーズ」瞬間をとらえ続けるシャッター展(M0031)

【展示期間】2002年7月2日〜2002年11月10日【紹介文】カメラの発展に重要な役割を果たしてきた「シャッター」を、セイコー・コパルという日本の2大シャッターメーカーが製造した数々の製品を中心に、...

M0030

知られざるロシアカメラ(M0030)

【展示期間】2002年2月5日〜2002年6月23日【紹介文】今まで謎のベールに包まれ、ソ連崩壊後流出したロシア製カメラを、独自の発展を遂げた製品を含め、機種や型式別に展示・紹介。(展示紹介より)...

M0029

近代精密カメラの幕開け 魅惑のライカ(M0029)

【展示期間】2001年7月24日〜2002年1月20日【紹介文】近代精密カメラの原点、「ライカ」の今日に至る変遷を、スタンダードなモデルを中心とした構成でたどり、その魅力をさまざまなアクセサリーや各種...

M0028

デジタルカメラ 現在に至る軌跡(M0028)

【展示期間】2000年10月24日〜2001年4月15日【紹介文】マビカに始まった電子スチルビデオカメラから、現在めざましい進歩をとげているデジタルカメラへの移り変わりを、周辺機器や記録媒体などと併せ...

M0027

20世紀を撮った寫眞機(M0027)

【展示期間】2000年4月4日〜2000年10月15日【紹介文】19世紀前半に発明され、20世紀においてその普及と進化が著しかったカメラの変遷を、以下の12のテーマに分けて展示・紹介。10台のカメラで...

M0026

「各時代にみる画面サイズ」展 歴史が示すフィルムとカメラの進歩(M0026)

【展示期間】1999年10月26日〜2000年3月26日【紹介文】様々な画面サイズのカメラに実際にフィルムを詰め、写真家の方々が撮影した写真とネガを合わせて展示し、世界最初のカメラ「ジルー・ダゲレオタ...