【展示期間】2016年3月1日〜2016年3月27日【紹介文】大きなのこぎりを握り座っている男性の後ろ姿、水たまりに停車する車と佇む女性、祭りやイベントに興じる人々など、生まれ育った町をこよなく愛し、...
【展示期間】2016年2月2日〜2016年2月27日【紹介文】古くから参拝客で賑わっていた祐天寺、池上本門寺、新井薬師、鬼子母神、西新井大師などの社寺、渋沢栄一によって設立された王子の製紙会社、岩倉具...
【展示期間】2016年1月5日〜20016年1月31日【紹介文】『日本カメラ』で1978年から2年間連載されたシリーズより、日本各地の「民謡・祭り」を訪ね歩き、祭りに集う人々やそれを取りまく生活空間を...
【展示期間】2015年12月1日〜2015年12月24日【紹介文】1946年の米グラフ誌『LIFE』に掲載され、1947年には日英併記の写真集『天皇』(トッパン)にまとめられて、内外に大きな反響を呼ん...
【展示期間】2015年11月3日〜2015年11月29日【紹介文】舞台の息づかいが聞こえてくるような迫力と共に、20年以上もの間、レンズを通して炙りだした“稲越功一の中村吉右衛門”を感じることのできる...
【展示期間】2015年9月29日〜2015年11月1日【紹介文】農山村の生活様式が急激に変化していった昭和40年代から50年代にかけて、ふるさとをこよなく愛した飛塚氏が撮影した出羽の里びとの温かな人柄...
【展示期間】2015年9月1日〜2015年9月27日【紹介文】電信柱や建設されたばかりの近衛砲兵営などが写り込んだ皇城の写真、史上初の公式な明治天皇・皇后の肖像写真、巡幸の際に撮影した明治天皇の乗る御...
【展示期間】2015年8月4日〜2015年8月30日【紹介文】被爆直後から約3カ月間に11人のカメラがとらえ、現存する貴重な写真フィルムからプリントした作品(約60点、全作品モノクロ)を展示・紹介。(...
【展示期間】2015年6月30日〜2015年7月20日【紹介文】原爆被害にあった長崎の現在の街並みを、点在する原爆遺構や人物と共にとらえた作品「ありふれた長崎」と、被爆遺構物をクローズアップでとらえた...
【展示期間】2015年6月2日〜2015年6月28日【紹介文】日中戦争が深まり一般のアマチュア写真が厳しく制限される中で、情報局情報官の林謙一が、昭和16(1941)年7月に撮影し、グラフ誌『写真週報...