【展示期間】1997年1月6日〜1997年2月2日【紹介文】高峰秀子・吉永小百合・松田聖子・後藤久美子などのポートレート約80点(全作品モノクロ)と、秋山氏が自らの転機だと振り返る1960年のパリ滞在...
【展示期間】1996年12月3日〜1996年12月27日【紹介文】別の生き物の様に見える樹木の幹、きらきらと輝く光のオブジェとなった氷の塊、異次元のように感じるペンキのはげた壁面など、自然や風景を造形...
【展示期間】1996年11月1日〜1996年12月1日【紹介文】祭り・縁日・仲見世、露店など、浅草のおなじみの情景の中で息づく1940年代の庶民の姿を、形的な視点で捉えた作品約90点(全作品モノクロ)...
【展示期間】1996年10月1日〜1996年10月31日【紹介文】田中絹代、上原謙、原節子、石原裕次郎、吉永小百合、赤木圭一郎などの往年の大スタアを始め、小津安二郎、黒澤明などの監督も含めた映画界のき...
【展示期間】1996年9月3日〜1996年9月29日【紹介文】建設中の新宿副都心、人間がふりかけのゴマのように見える苗場スキー場、工場の排煙がせまる北九州の小学校など、1970年代の日本の姿を空から捉...
【展示期間】1996年6月1日〜1996年9月1日【紹介文】1937(昭和12)年、すでに報道写真家として世界的に活躍していた名取洋之助氏が「ライフ」誌から"日本人の見たアメリカ"というテーマを与えら...
【展示期間】1996年5月1日〜1996年5月31日【紹介文】氏の没後一年を期して、学童疎開中の子供たちの姿をはじめ、戦後の焼け跡から復興していく人々の生活や、造形的な美を探求したヌードなど、忘れがた...
【展示期間】1996年4月2日〜1996年4月29日【紹介文】本間氏の作品から、生物をあるがままに捉えた「画集と果物」、「灯火静物」や、身近な風景でありながらもどことなく郷愁が漂う「登戸夕月」、「武蔵...
【展示期間】1991年5月7日〜1991年5月31日【紹介文】稲村氏の初期作品を中心に、浅草・常盤座の楽屋で永井荷風と和む踊り子たちの素顔や、「裸の女王」と呼ばれ一世を風靡した妖艶な女性ジプシー・ロー...
【展示期間】1996年2月1日〜1996年2月29日【紹介文】名妓や美人、人々の日常、そして北から南まで日本各地の四季折々の景色などを捉えたものです。そして大戦や災害で失われ、現在は見ることのできなく...