2015年6月の写真展スケジュール
開催期間:2015年6月2日(火)〜2015年7月5日(日)
会期
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タイトル
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6月2日(火) |
― 東京写真月間 協賛・二人展 ― 森山眞弓 写真展 「雑記帳18」 |
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常にコンパクトカメラを持ち歩き、自然風景や町のスナップなど、行く先々でスケッチ代わりに撮りためた作品、約30点(カラー)を展示。 | ||
6月2日(火) |
― 東京写真月間 協賛・二人展 ―
19世紀の印画技法による テルキ デイブ 写真展 |
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1839年にイギリス人のタルボットが発表した、塩化銀紙を用いた印画法(紙のネガ・ポジ法で、のちのカロタイプ)を皮切りに、現代印画紙が普及されるまでのおよそ60年の間に様々な写真印画法が発展してきた。当時の技法を研究し、その再現を追求してきたアメリカ人テルキ デイブ氏による写真展。塩化銀紙(ソルテッドペーパー)、鶏卵紙をはじめ、サイアノタイプ、パラジウム、カリタイプ、ヴァンダイク、ガム、カーブロの印画法によって、柔らかな質感と色調で表現された作品、約60点(8×10サイズ)を展示。 | ||
6月10日(水) ~14日(日) |
永口よう子写真展
「インド・グジャラートの人々」 |
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伝統的な民族衣装を日常着として着用している、パキスタン国境に近いインド最西端グジャラート州カッチ地方の人々の、日常生活の一端を切り取った作品、約40点を展示。 | ||
6月16日(火) ~21日(日) |
写真の楽しみ方・日曜講座
後藤 九教室 作品展 |
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朝日カルチャーセンター・日曜講座としてスタートした「写真の楽しみ方」の、第23回目となる作品展。6年前より独立した講座となり、JCIIでは6回目の開催。モノクロフィルム・カラーフィルム・デジタルといった今日の写真表現を活かして、写真を楽しむことを目指した作品を展示。 | ||
6月16日(火) ~21日(日) |
JCIIフォトクリニック
第3回 沼田教室写真展 |
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JCIIフォトクリニック・沼田早苗教室の受講生による発表展。スナップなどの魅力ある作品、約30点を展示。 | ||
6月23日(火) ~28日(日) |
現代写真研究所
29期卒業生(29眼)写真展 |
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現代写真研究所29期の有志が、卒業以来10年ぶりに開催するグループ展。様々な視点で写真を撮ろうと、クラス名を「複眼=29眼」にしたように、それぞれの視点、テーマは異なるが、写真を楽しむ思いは今も同じ仲間たち15名による作品、約75点を展示。 | ||
6月30日(火) ~7月5日(日) ※開館時間 連日17:00まで |
第26回
全国保険医写真展 |
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全国各地の医師・歯科医師とその家族・従業員による、風景やスナップなどの応募作品(カラー・モノクロ)を、「みち」と「自由」のテーマに分けて展示。(主催/全国保険医団体連合会) |
開館時間
10:00~18:00
入場料
無料
休館日
毎週月曜日
所在地
東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル地下1階