「日本工房」が見た日本 ―1930年代―
「日本工房」が見た日本 ―1930年代― (L0269)
定価(税込)
¥800
販売価格(税込)
¥800
在庫状態 : 在庫有り
【展示期間】2013年12月3日〜2013年12月25日
【紹介文】人形職人の手わざ、近代的な病院建築、赤十字看護婦の姿など、対外宣伝グラフ誌『NIPPON』や内閣情報部のグラフ誌『写真週報』などに掲載された写真など、日本で初めて「報道写真」を標榜した日本工房(1933-1945)に於いて、名取洋之助の指揮によって土門拳、藤本四八らが1938年前後に撮影した写真作品や、満洲国皇帝の弟・愛新覚羅溥傑、女子フィギュアスケート選手の稲田悦子、映画女優の原節子ら、時代を代表する人々をとらえた作品約70点(全作品モノクロ)を展示・紹介。
(展示紹介より)
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